痩せすぎ

ずっと痩せすぎで悩んでいました

わたしは、子供の頃から太れずに悩んでいました。
自分より痩せている人に会ったことはほとんどありませんし、30代の今までずっと40キロ台をキープしていました。

わたしは男性なので、流石にガリガリだとモテません。
女のコに面と向かって「もう少し太っていたらいいのに・・・」と言われたこともあります。
流石に落ち込みました。(泣)

世の中の太るためのアドバイスは痩せている人の立場に立っていない

そんなわけで、周囲は「ご飯を沢山食べろ」「間食をしろ」など色々なアドバイスをくれます。
また自分でも、インターネットで太る方法を探しました。
でもそれって、全然痩せすぎの人の立場に立っていないんですよねえ。。

だって、ご飯を食べれないから困っているのだから。
間食も、いつもお菓子を食べていますし。

ただ、文句ばかり言っていても解決しないので色々と試しました。
中にはいいなと思えるものもありましたが、面倒でなかなか習慣化しませんでした。
ダイエットに苦戦している人の気持がちょっとわかりましたね。

でも自分なりに工夫することで、無理せず金額的にも負担の少ない方法を見つけることができましたので共有したいと思います。
なお、これで人生初の50キロ台に突入し、いまも体重は増え続けています。

太るためには、まず胃腸の調子を整える

まずは消化を良くすることが大前提です。
栄養を吸収するためには胃腸が健康でなければいけません。

発酵食品がいいと言われているのでヨーグルトや納豆、キムチなどを積極的にとりましょう。
あとは野菜などで食物繊維をしっかりとります。
要は健康的な食事を心がけるということですね。

ただ私は、それに加えてサプリや胃腸薬にも頼っています。
具体的には「強力わかもと」「エビオス」などのビール酵母。
それから乳酸菌胃腸薬の「ビオフェルミン」「ザ・ガード」などです。

最悪、毎日の排便で異常がなければいいと思います。
下痢や便秘になったり、異様に臭くなったりしたらサプリや胃腸薬を試してみてください。

筋トレで大きな筋肉をさらに大きくする

筋トレ

運動をすると痩せてしまうイメージがあるかもしれません。
しかしそれはウォーキングやランニングなどの低負荷・長時間の運動をした場合の話であって、筋トレには当てはまりません。
大きな筋肉に短時間、高負荷の筋トレをして、適切な栄養を与えれば、身体を大きくすることができます。

筋トレが趣味の人は、小さな筋肉も鍛えますが、太ることを考えるなら、とりあえず大きな筋肉に焦点を絞りましょう。
なぜなら、大きな筋肉は、さらに大きくなりやすいからです。
小さな筋肉を2倍にしてもたかが知れていますが、大きな筋肉が2倍になれば何キロも増やすことになりますからね。

また、大きな筋肉がしっかりついていれば、女性男性に関わらず魅力的な体型になります。
大きな筋肉とは、具体的には胸・腹・太ももなど身体の中心の筋肉になります。

トレーニングはフィットネスジムに通うのもいいですが、筋トレになれていないのであれば、自宅で道具を使わずに鍛えることができます。
とにかく空き時間を見つけて習慣化することがすることがなにより大事です。
無理せず続けていきましょう。

では、次に自宅でできるトレーニングを紹介します。

腕立て伏せ

腕立てというと腕を鍛えるものと思われるかもしれませんが、主に胸を鍛えるトレーニングです。

伏せた形から、肩幅に手をつき、息を吐くときに腕を伸ばし、息を吸いながら腕が直角に曲がるまで、身体すれすれまで身体を下げます。
腕立てを100回とかする人がいますが、それは太るためには意味がありません。
深呼吸するスピードに合わせて、ゆっくりと、肩を下げ、肩甲骨を閉じ、胸の筋肉を感じながら行ってください。

限界まで、10回できればいいでしょう。
辛すぎると思ったら膝を床に付けてもいいです。
逆に何十回もできるようであれば、プッシュアップバーを購入しましょう。
負荷を上げることができます。

スクワット

太ももとお尻の筋肉を太くすることができます。
上半身ばかり肉が付いていても不格好ですが、太ももを太くすることでバランスの良い体型にすることができます。

足を肩幅に広げ、息を吸いながら膝が直角になるまで腰を落とします。
このとき、膝がつま先より前に出ないようにお尻を突き出すようにしてください。
そして、ゆっくり息を吐きながら膝を伸ばします。

腕は、前で組んでもいいですし、やりやすいようにしましょう。
私の場合は、合掌して「太りたい!」と念じながらやっています。笑

これも深呼吸しながら限界まで20回くらいできるといいです。
ただ、体重が軽いと負荷は少ないので慣れたら膝を伸ばしきると同時にジャンプするジャンピングスクワットや、水を入れたペットボトルを詰めたリュックを背負うなどして負荷を増やしましょう。

腹筋

腹筋も大きな筋肉です。

腹筋のやりかたはご存知でしょうが、大事なのは勢いをつけて起き上がらないことと、床に肩をつけないということです。
これをしてしまうと、しっかりと負荷がかかりません。

また、足を固定する場所がなければ、足の方をゆっくりと上げ下げしてもいいです。
これも深呼吸をしながら10~20回くらいできればいいでしょう。
また、慣れてきたら負荷を上げるために腹筋ローラーを使いましょう。

太るための栄養補給について

太る食事

太るのに必要なのは、糖分+タンパク質です。
普段の食事で十分取れればいいですが、取れていればそもそも悩みません。
というわけで、特性の「太るドリンク」を作ります。

カタボリックをアナボリックにすることが重要

食べても太らない人の原因の一つは、お腹が減っている時間に痩せていっていることです。
つまり、栄養が足らないので、身体のタンパク質を分解してしまうのです。
これを専門用語でカタボリック(異化)と言います。

なので逆に栄養が足りていれば、身体の組織はどんどん作られます。
これをアナボリック(同化)と言います。
つまり、常に糖分とタンパク質が足りている状態にする必要があります。

そのため、以下に紹介するプロテインと糖質を混ぜたものを、食事の間や寝る前、起きた直後、筋トレ後などに飲んで、身体がカタボリック状態になるのを防ぎ、常にアナボリック状態をキープします。

太るのに適したプロテインについて

タンパク質と言えばプロテインですが、一番安いのは大豆プロテインです。
でも、溶けにくいのでオススメしません。
「溶けやすい」とブランディングしているいくつかの大豆プロテインを試しましたが、それでも満足に溶けません。
しょうがないので、ホットケーキに混ぜて消費しました。

また大豆プロテインより吸収が早く、筋トレ好きに好まれているのがホエイプロテインです。
大豆プロテインより高いですが、牛乳から作られていますので溶けやすくオススメです。
味付きのプロテインもありますが、わたしはプレーン味にカルピスを混ぜていました。
なかなかイケますよ。

太るのに適した糖質について

次に糖質ですが、太るためにはとにかくカロリーを多く取る必要があります。
しかし、砂糖だと甘くなりすぎるので限度があります。
そこでオススメなのが、マルトデキストリンです。
マルトデキストリンも砂糖代わりに使えるのですが、砂糖と同程度のカロリーがある割に甘さが少ないです。
なのでドバドバと大量に摂取することができます。

世の中には体重を増やすためのプロテインが売っています。
これをバルクアッププロテインというのですが、中身はホエイプロテインとマルトデキストリンです。
しかも中身の大半がマルトデキストリンなのですが、結構高いです。
なので、別々に買いましょう。

太るのにオススメのホエイプロテイン

オススメのホエイプロテインはザバスのアクアです。
なぜこれを勧めるかというと、溶けやすさが他のホエイプロテインに比べて段違いだからです。
上の方でホエイプロテインとカルピスを混ぜてると書きましたが、このときはシェーカーを使っていました。
しかし、ザバスのアクアはコップに水と入れて棒でかき混ぜるだけで溶けます。
これ、プロテインを普段から飲んでいる人にとっては衝撃的な商品です。

ちなみにクエン酸とビタミンB群が含まれているので疲労回復効果もあります。
味は、グレープフルーツ味とアセロラ味がありますが、どちらもスポーツドリンク風で美味しかったです。

太るのにオススメのマルトデキストリン

マルトデキストリンはスポーツ用のが幾つかありますが、どれもそれなりに高いです。
そこでオススメなのが「粉飴」です。
マルトデキストリンと比べてかなり安いですが、Amazonの口コミを見ると、中身はマルトデキストリンそのもののようです。
マルトデキストリンはガバガバ使うのでこれは助かります。

太るためのスペシャルドリンクの作り方

太るドリンク

ザバスのアクアとマルトデキストリンを1:2の割合で予め混ぜておきます。
そして、コップに数杯入れてかき混ぜます。
もしくは、ペットボトルに入れて振ってもいいでしょう。
冬はお湯で溶かしてもホットレモン風で美味しいです。

各食事の合間や、就寝前と直後に飲んでカタボリックの時間を無くしたり、筋トレ後の栄養補給、さらにはお腹いっぱいになった食後でもさっぱりした口当たりでガブガブ飲めます。
とにかく普段の飲み物をこれに置き換えるだけで太ることができます。
お試しあれ。